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家づくりで大切にした、”引き算”

こんにちは。いつもパルステージのブログをご覧いただきありがとうございます。

夏休みも、あっという間に終わりですね。

みなさんは、この夏どこかへお出かけされましたか?

わが家は、お墓参りをしたり、普段なかなか会えない友人と会えたり。
そして今年は、ユニバやディズニーなど、テーマパーク三昧の夏を楽しみました!

暑さに負けそうになりながらも、たくさん遊んで、たくさん笑って。
子どもたちの声や、家族や友人との時間で、いつもより賑やかな毎日。

慌ただしくもありましたが、そんな時間を楽しんだ夏休みでした。

さて、今回は2回目の家づくりで私が大切にした、「引き算」という考え方について書いてみたいと思います。

家づくりを考えはじめると、
「あれもいいな」
「これも取り入れたいな」と、やりたいことがどんどん増えていきます。

せっかくの注文住宅だから、できることなら全部叶えたい。

欲張りなわたしは、まさにそのタイプです。

実際、1回目の家づくりではそんな気持ちがたくさんありました。

だからこそ、2回目の家づくりで私が一番意識したのは、余白を残すことでした。

白い壁。
白い天井。
何もない壁。
何もない天井。

ダウンライトや飾り棚も、あえてつくらない。

アクセントクロスもほとんど使わず、居室以外はすべて白いクロスで統一しました。

「何を足すか」ではなく、
「何を足さないか」を考える。

それは、自然素材を活かしたいという想いもあったからです。

私たちの家づくりでは、無垢の床や柱、板張りの天井、木のドアなど、さまざまな場所に自然素材を使っています。

木には、それだけで豊かな表情があります。

だからこそ、空間にたくさんの色や素材、デザインを足しすぎず、素材そのものを引き立てることも大切だと考えています。

あえてシンプルにすることで、木の質感や経年変化を、より楽しめる。

それも、私が「引き算」を大切にした理由のひとつです。

そして、完成したときにすべてを詰め込まなくてもいい。

暮らしながら、好きな家具を置く。
好きなものを飾る。
家族の変化とともに、自分たちらしい色を少しずつ足していく。

家は、完成したときがゴールではありません。

余白を残し、暮らしながら育てていく。

SNSは、家づくりにとても参考になる情報源です。

でも、SNSで「いい」とされているものが、自分にとっての正解とは限りません。

大切なのは、自分たちにとって、どんな暮らしが心地いいのか。

やりたいことを叶えること。
そして、ときには引き算すること。

そのどちらも大切にしながら、お客さまと一緒に考えていきたいと思っています。

暮らすほど、好きになる。

そんな家づくりを、これからも。

#後悔しない家づくり #家づくりアイデア #地元工務店

M.Iwasa