こんにちわ。今年最初のブログは　お正月休みを利用して

日帰りで徳島の神社に行って来たので、そのことについて

何回かに分けて書いて行こうと思っています。

その前になぜ私が徳島の神社に興味を持ったのかをお話し

したいと思います。

私は、かなり前からYouTubeの動画を見るのが好きで

よく見ていましたが、ある時から日本の成り立ちに興味を

持ち始めて色々動画を見るようになってたなかで、

邪馬臺国（やまとこく）阿波説に非常に興味を持つ様に

なりました。

邪馬臺国とは邪馬台国のことで、そう卑弥呼が納めていた

「魏志倭人伝」に書いてある国です、未だにどこにあったのか

論争になっています。

これはあくまで持論ですが、「邪馬台国」と表記するから分からない

のであって、大陸の当時の人が聞いた当て字の「邪馬臺国」を

「やまとこく」と呼べばおのずと答えは「倭国」（徳島にあった国）

になると思うんですが、まあ素人の戯言ですが。

そして、日本の正史である「古事記」に書かれている内容は解説動画

などいろいろ見ていると、出て来る神様、その云われとなる事柄など

すべて徳島にそろっていて、今の日本の始まりは徳島（阿波）では

ないかと思うようになりました。

長くなってしまったのでこれで終わりますが、次回から巡ってきた

神社を紹介したいと思います。

M.HAYASHI