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pal stage

現場

パルステージの設計営業スタッフの河本です。

パルステージでは、「戸建ての住宅建築に携わる上で、設計のものでも工事のことをわかっていないといけないし、お金のこと、ローンのこと、権利関係のことなど幅広くわかっていないといけない」という創業者の考えもあり、

設計営業スタッフとしてだけでなく、現場監督としても何軒も担当させていただいてきました。

ここ最近、若い設計営業スタッフが現場を覚えようと奮闘中で、そのサポート等で現場に出たりすることが少し増えました。

また、過去に現場担当として携わったOB施主様や、先輩から引き継いだお客様宅からも声をかけていただき、訪問させてもらったり。

 

OB施主様邸の近況を伺ったり、対応を相談いただいたり、現場で職人さんと話したりするのは楽しいものです😁

ここ数年は、設計営業のお仕事の方に集中していて、現場の段取り等は基本現場スタッフにという形だったので、なおさらです

約25年前に弊社で建てさせていただいたお施主様宅の内装改修依頼

7年ほど前に改修工事で担当させていただいた施主様邸でどうやって絵を飾ろうかというご相談

弊社で約20年前に大規模改修させていただいた施主様宅の塀や外壁の改修依頼

面白いことに3軒同じ町内だったので、ある一日の夕方に合わせて訪問させてもらったり、

7年ほど前に現場担当させていただいたお施主様から別件のリフォーム見積依頼

4年ほど前に現場担当させていただいたお客様宅訪問したり

これまた近くの物件だったので、合わせて訪問😁建築中の物件の参考にさせてもらったりしました!

建築中の現場では、

造作手洗いの納まりやタイル割りを考えたり

土間収納ベニヤ貼りの大工さんの作業を丁寧だなと見たり

完成見学会間近の現場では、

お施主様と、こそこそと「この色建具に塗りましょうか?」と話して、仕上がった色に満足したり

職人さんや現場スタッフががんばってくれたおかげで、良い仕上がり具合で、お施主様からもうれしい声を聞くことができました

結局、お客様に喜んでいただけることが、何よりうれしいことです。

現場はそれがダイレクトに見ることができて楽しいです😁

 

そんな完成間近の現場で、本日より完成見学会を開催中です。「コンパクトな敷地・お家ながら、明るく・快適に・気持ちよく暮らす」をテーマに、必要なところに必要な大きさを考え、省くところは省く。インテリアは少し可愛らしく建てていったお住まいです。

本日の見学会の休憩時間にも「良い大きさのお家だなぁ」としみじみ感じました😁

ぜひ、この機会にご覧ください。

Koumoto

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