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pal stage

桜舞い散る昼下がり、一本の電話が。

聞けば、来春卒業予定の学生の就職活動だった。

 

弊社をホームページで見て、電話してもいいのか誰にも聞けずに思い切って電話したのだそうだ。

お客様からホームページを見て電話をいただけることが嬉しいことだとずっと想って頑張ってきたが、こういう形もこれまた最高に嬉しいものである。

自分たちが頑張っていることを認めてくれて、色んな方のファンができることは仕事をする上で欠かせないやりがいだ。

 

「近頃の若いやつはとよく言うけれど自分の頃よりだいぶまし」という歌詞の歌があるように改めて気付かされた最高の一本の電話でした。

Hamada

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