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pal stage

土地の現地確認

今週は、打合せとその準備でバタバタとしてしまっていました。少し落ち着きました。

 

以前資料請求をしていただき、その後お問合せいただいて、何度かメールとお電話で打合せをしていたお客様。

この度パルステージの事務所にお越しいただくことになり、土地探しから検討とのことで「当日はいくつか土地も見てみましょう」とお話ししていました。

 

わざわざ遠くからお越しいただくので、時間のロスがないようにと思い、物件をいくつかにピックアップしていましたが、結局…

①下見(物件全部をお客様に提案するには数が多すぎるので、弊社の方で良いと思う物件をピックアップします)

②お客様を案内。現地確認

③別の打合せのついでに、弊社代表八代が「せっかく近くだから見に行こうか!」ということになり、案内。再度現地確認

私は3日続けて同じエリア・物件を見に行くことになりました。(最後のがちょっと余計?

ですが、事前に現地を確認して、土地・エリアの良いところ、注意する点、土地代金以外に必要な費用などを予測していたので、

お客様との現地確認は日没ギリギリ・時間いっぱいまでとなってしまいましたが、判断する材料はご確認いただき、お伝えできたかと思います。

「解体や擁壁など、土地代以外の部分にどのくらい費用がかかってくるか、なかなか自分達だけではわからないので助かった」

「なるほど、そうなると十分候補に入ってきますね」

とおっしゃっていただき、少し安心しました。

私達は判断する材料をお伝えして、最終的にはお客様ご家族が検討して判断していただけたらと思っています。今回は判断する材料をお伝えできたようなので、ホッとしました。

Koumoto

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