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pal stage

上棟前

神戸市垂水区で工事を進めていた現場もいよいよ棟上げ。大工さんの出番です。

土台を敷き、養生をし、足場を組んで、上棟時の材料第1段を搬入し、棟上げの日を迎えます。

上棟の前は、何度と同じことをやってきても、現場監督を筆頭に少しの緊張が社内に漂います

「材料の間違いはないかな」「あ、あれも持っていっておいた方が良いかな」「雨の予報になってる?中止の判断はいつまでなら間に合う?」等々。

上棟の日は大勢の職人さんや、工事の安全、またお施主様の大切なお家の材料を扱うので、心配しすぎてちょうど良いくらいですが…、苦笑。

 

そんな現場監督が撮ってきたのが上の写真。なんだか哀愁が漂っています夕日て

 

いよいよ上棟。家づくりにおけるハレの日です。

ここから大工さんが工事のメインになっていきます。引き続き安全に気をつけて工事を進めていきたいと思います。

 

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