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pal stage

お仕事インタビュー

先日、OB施主様の息子様から、仕事に関するインタビューを受けました。

盆休み前に、ご主人様から「高校生になった息子が学校で、自分が興味のある仕事について(コロナの影響もあり)電話でインタビューをする課題があるらしく、昨日妻と子供が話していて『じゃあ、パルステージさんに聞いてみたらいいやん』という話になってました、笑。多分お願いすると思います」とお電話を頂いておりました。

建築当時は小学校中学年だった息子さん。月日が経つのは早いもので、もう高校生になっていました

なんでも、おじいちゃんが日曜大工が好きで小さいころから見ていたのと(新築時のキッチンカウンター等の天板やステンドグラスは、奥様お父様の持ち込みを弊社で加工取付しました)、小学校の時に自宅の家づくりを間近で見て、以来ずっと家づくりや大工の仕事に興味があるとのこと。

息子さんの用事と私の仕事との関係で、途中から施主様奥様にバトンタッチしてインタビューは続き(なんだか少し恥ずかしかったです…笑)、大工さんの仕事や工務店・家づくりの仕事、現場監督や設計営業など各担当の仕事内容、私の今日までの生い立ち?など、お話ししました。無駄な話もあったもしれません…すいません。

奥様が「息子は、小学生の時にあのような家づくりを見たのが印象的だったようです。私達も家づくりの時、とても楽しかったですもの。毎回新しい提案があったり、私達の家が段々と出来上がっていくのを見れたり」と言ってくださって、とても嬉しかったです。

「もし興味があれば、もう少ししたら大工工事が始まる近くの現場に、どんな仕事か見に来てもらっても構いませんよ」とお伝えしました。偶然にも、そのOB施主様宅の工事をした大工が担当する予定です。(その大工さんは、親御さんが弊社代表八代とお知り合いの縁で、大学まででてから「やはり自分は大工がしたい」と八代に声を掛け、弊社の大工工事をしていた大工の親方に弟子入り。今では仕事がとても丁寧な、一人前の大工さんです)

これからきっと、いろんなものを見て、いろんなことを感じて、進路を決めていくのでしょうが、それでも家づくりの道へとお考えなら是非パルステージへ

お待ちしてます☆

Koumoto

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