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pal stage

子供のおもちゃ

昨日は、朝から大雨洪水警報が発令されていたので、神戸の小学校は臨時休校でした。

休校になったので外出 というわけにもいかないので、先日誕生日を迎えた息子が、おじいちゃんに誕生日プレゼントとしてもらったNintendo Switch のゲームのキットを、引き継いで製作しました。

ダンボールを組み立ててつくるキットを装着すると、自分と同じ動きを画面の中のロボットがするゲームです。製作時間の目安3時間から4時間…。つくるのも楽しみながらというおもちゃですね。(義父が孫と一緒に作りたくて、選んだ商品のような気がします

Nintendo Switchの画面の操作説明を見ながら作っていきます。本体はほぼ義父と息子が作っていたので、手足の動きと連動する部分を作っていきます。

この操作説明も、わかりやすいし、音楽も上手に盛り上げるし、操作しやすいしと、最近のゲームは進化しているなぁと感心します。

 

完成です☆

ゲーム自体は画面の中の街をひたすら破壊したり、空を飛んだり、車になったりする、とてもシンプルなゲームですが、嬉しそうに遊んでいました。

こういうシンプルなゲームが好きみたいです☆

 

そういえば子供のおもちゃをだまって、完成見学会に貸し出し中です

ダイニング横のスタディコーナーの

これ。壁にマグネットがつくようになっています。子供のプリントや家族の予定をペタペタっと家で妻に言ったら「家にもやってよ」と言われました…苦笑。

完成見学会でぜひご覧ください。

Koumoto

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