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pal stage

子どもや孫へと受け継ぐ家 -お施主様インタビュー 11 ー

加古川市にお住いのお施主様邸とインタビューをご紹介します。

 

 

トレッキングが趣味のご夫妻は、もともと自然素材の家にも関心をお持ちでした。

 

弊社の完成見学会に参加された時の感想は?

 

「パルステージの家に一歩足を踏み入れた時に感じたものは、森の中で味わっていた気持ちよさにとても似ていました。」

 

土地についてはどうでしたか?

 

土地のない状態でパルステージの家づくり相談会に参加しました。

そこでまず、子供が駆け回れる広い庭が欲しい、趣味のカヌーを置く場所が欲しい、など私たちの夢や理想お伝えしました。

そして、希望エリア内の候補地を実際に調べていただき、値段交渉までしていただきました。その結果予算内で希望の広さの土地を購入することができました。

とても心強かったです。

 

イメージ通りの家になりましたか?

 

建ってみないと、イメージできない部分があったのですが・・・

扉の開き方や棚の位置などは、わからないままに決めるのではなく、「作りながら考えましょう」と言ってくださったので、気持ちが楽でした。

実際に、職人さんたちが現場で臨機応変に対応してくださりました。

その結果、住み心地も使い勝手も抜群です。

 

 

 

自然素材の家に住んでの感想は?

 

起きている時は木の床から伝わるぬくもりに癒されますし、眠るときには木の天井を眺めていると心が落ち着きリラックスして、気持ちよく眠れます。

床は米ぬかを主成分とする天然塗料(キヌカ)で仕上げていただきましたので、子供たちにとっても安心です。

木の家は思っていた通り、いえそれ以上に素晴らしいと感じています。

 

 

 

他には何かありますか?

 

将来、娘たちが嫁いでからもホッと寛ぎに立ち寄れるような家を建てたかったんです。そのためには長持ちする家でなくてはならないでしょう?

パルステージでは躯体や外壁、屋根、断熱材に60年、70年以上持つものを選んでいるし、

のちのちメンテナンスにかかる費用も節約できて安心です。

無垢材の床は歳月を経て味わいが深まっていく素材。その変化を楽しみにしています。

大切に住んで、子供や孫に継承していきたいと思っています。

 

 

以上、お施主様インタビューでした。

自然素材の家で、子育てを楽しまれ、3人目のお子様の誕生も間近な幸せ溢れるご一家です。

 

R.

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